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解析学とコンピュータ及び演習(2004/04/09)
Ver. 1.0

2004年4月9日
栗野 俊一
kurino@math.cst.nihon-u.ac.jp
http://edu-gw2.math.cst.nihon-u.ac.jp/~kurino/2004/2004.html
このPageは、解析学とコンピュータ及び演習(担当福井先生,火曜日1, 2限)の演習のサポート Pageです。

目次

最近のおしらせ

課題の内容

  1. つまり、2005年は、演習のためにNote-PCをもってくる必要はないということですね..。
  2. 毎年、これがいれないで「動かない」という学生がいる。
  3. p.64の方は、他人からももらってよい(でも、p.76の方は、自分でやろう)。
  4. 実際は、関係ありますが、もし、その「関係」が理解できる位の能力があるのであれば、当然、テキストのプログラムなど見なくても、すぐに、今回の課題ができてしまいます。

    この注意はようするに、「課題が解けないからといって、テキストをみにいっても、今回は無駄だからね」ということです。

過去のお知らせ

後期のお知らせ

  1. 今年( 2004年)の講義は、今日( 2004/12/14 )で御仕舞い(5)です( 2004/12/14 )。

    良いお年をお迎えください。

  2. Javaプラグインに「極めて深刻」な脆弱性 -- WindowsやLinuxに影響なんだそうです( Source Java News )。

    現在、javaを利用している人は、直にでも updateしましょう(2004/11/30)。

  3. 2004/11/23日は、祭日でした(2004/11/30)。
  4. 10/26分の補講は、01/25に行う方向で予定しています(2004/11/16)。
  5. 日本大学理工学部科学技術史料センターというのが、作られたようです(2004/11/16)。
  6. 2004/11/17に、船橋校舎で学術講演会がありました(2004/11/16)。
  7. 2004/11/19に、駿河台校舎一号館で、産学技術交流会が行われました。

    特に、紹待講演には、ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊先生がいらっしゃいました。

  8. 2004/11/09は、福井先生がアメリカに出張なので、講義はなく、演習の時間が二コマとなりました。

    その代わりに、2004/11/02は、講義を二回行いました。

    課題は二週分で、二つありますので、別々に出してください。ただし締切は、二題とも同じ日になります(2004/11/02)。

  9. Borland C++を使ってみようを公開しました(2004/11/02)。
  10. 2004/10/26の講義、演習は休講でした(2004/10/22)。
  11. 「課題を提出し、課題の提出状況の確認ページでも、提出済みなのにもかかわらず、福井先生の所に届かない」という問題ですが、システムの問題であることがわかり、現在、修復済みです(2004/10/12)。

    なお、提出済みのレポートに関しては、システム側に保存されていますので、これから福井先生に御渡しする形で、レポート提出は、Okayとなりますので、レポートを提出された方は、再度、提出する必要はありません。

    ご迷惑をおかけした方々にお詫び申し上げます(2004/10/12)。

  12. Note-PC で Fortran を利用するにはを追加しました(2004/10/19)。
  13. Windows update出ています(2004/10/13)。

    既に、アナウンスしたようにXPのSP2を大学で貸与したPCにInstallをしても特に重大な(6)問題はないようです。

    ただし、通常のupdateに比較して、SP2は、大変時間がかかるので、演習が済んだ後の空いている時間を利用すると良いでしょう。

    SP2のInstallが嫌だったり、Networkが混んでなかなか通信できない場合は、SUSクライアント − 設定方法を利用しては如何がでしょうか。

  14. 学内のP2P Softの利用が制限されるようになりました(2004/10/07)。

    (by 情報教育研究センター)

  15. 講義の中で紹介された数値演算ライブラリの公開先(2004/10/05)
  16. 2004年度の後期の講義が始まりました(2004/09/28)。
  17. しばらくの予定(2004/09/28)
  1. 冬期休暇は、2004/12/23日から開始なので、火曜日は、2004/12/21にもあるのですが、この日は、「月曜日授業実施日」、つまり、月曜日の科目を行い、火曜日の科目、すなわち、解析学とコンピュータは行いません。
  2. 軽便な問題は幾つかありますが、SP2を当てるメリットの方が多いと判断しています。

前期のお知らせ

  1. 課題07/06のレポート提出システムの設定ミスについて

    本日07/06の課題提出について、レポート提出システムの設定を栗野がうっかり、忘れていたために演習時間内に、レポート提出ができない状態でした。

    もちろん、現時点( 2004/07/06 12:40段階)では、設定済みであり、提出可能になっています。

    これは、完全に、栗野のうっかりミスです。ご迷惑をおかけした、レポート提出者の方々や、福井先生に、謹んで、お詫び申し上げます(2004/07/06)。

  2. 2004/07/13は、演習がなく、その替りにテストがありました。
  3. レポートの提出方法に気を付けてください(2004/07/06)。
  4. HPメモリ・モジュール交換プログラムがあるそうです( Source セキュリティホールめも )。

    残念(7)なことに、我々( nx9005, N1015v )は関係ないようです。

  5. 理工学部の Home Pageがニューリアルしていますね(2004/06/08)。
  6. 2004/05/25から演習がはじまります。講義は9:00開始、演習をする人は、Note-PCをもってきてください(2004/05/18)。
  7. 2004年度の講義が始まりました(2004/04/13)。
  8. レポートと演習について
  9. 演習の形式に関しては、福井先生と相談になります(14)が、前年度は、次の内のどちらか一方を、各自の自由選択(15)となりました。
  1. もし、これにあたると、USB Memoryが貰えるので..。
  2. 課題の内容に関しては、去年の資料が、参考になるかもしれません。
  3. 課題にあった、Programを作成し、その内容に関してレポートする。
  4. 昨年は、最終講義の日には、課題が出ませんでした。
  5. 自分のNote-PCでも、演習室のPCでも、どちらでも構わない..。
  6. 課題のProgramを記述するためのProgramming言語は、CでもFortranでも、どちらでも構わないそうです。自分の得意、あるいは、提出し易いものを選択すればよいそうです。
  7. 間接的には、e-mailや、この演習のPageなどで、Network経由で行うことになります。
  8. 最初の1, 2回の講義で、相談があります。形式が決るまでは、演習はありません。
  9. もちろん、どちらでもよいし、両方(その週によって替るとか.. )でも構いません。

    要するに、こちらでは、どちらでも対応するということです。

  10. もし、前年度、Fortranクラスだったが、今年は、C言語にするという場合は、Cクラスで配布していた、Note-PC用のC Compilerを配布しますので、最初の数回の講義の後にでも申し出てください。
  11. この場合は、対面でのサポートが付ませんので、各自の責任で行ってください。

配布資料

  1. 2004/04/13 (初日) ガイダンスのメモ
  2. 2004/04/20のメモ
  3. 2004/04/27のメモ
  4. 2004/05/11のメモ
  5. 2004/05/18のメモ
  6. 2004/05/25のメモ
  7. 2004/06/01のメモ
  8. 2004/06/08のメモ
  9. 2004/06/15のメモ
  10. 2004/06/22のメモ
  11. 2004/06/29のメモ
  12. 2004/07/06のメモ
  13. 2004/07/13のメモ
  14. 2004/09/28のメモ
  15. 2004/10/05のメモ
  16. 2004/10/12のメモ
  17. 2004/10/19のメモ
  18. 2004/10/26は休講でした。
  19. 2004/11/02のメモ
  20. 2004/11/09は、1, 2限共に、演習の時間になったので、講義メモはありません。
  21. 2004/11/16のメモ
  22. 2004/11/23日は、祭日でした。
  23. 2004/12/07のメモ
  24. 2004/12/14のメモ
  25. 2005/01/11のメモ
  26. 2005/01/18のメモ
  27. 2005/01/25のメモ